こんにちは!Tsumiki鍼灸整骨院です。
梅雨や夏は「足がむくむ」「顔がパンパン」「なんとなく体が重い」と感じる方が増える季節です。
「太ったわけじゃないのに、夕方になると靴がきつい…」
「朝起きると顔がむくんでいる…」
そんな症状は、**湿度の高さや自律神経の乱れによる「むくみ」**が関係しているかもしれません。
今回は、湿度が高いとなぜむくみやすくなるのか、その原因と、おうちで簡単にできる5分間のセルフマッサージをご紹介します。
なぜ?湿度が高いと体がむくむ理由
「水分を摂りすぎているわけじゃないのに、どうしてむくむの?」と思いますよね。
実は、湿度が高い季節には、体の水分バランスが乱れやすくなる理由があります。
① 汗が蒸発しにくく、体の水分バランスが乱れやすい
私たちの体は、汗をかくことで体温を調節しています。
しかし、湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体温調節がうまく働きにくくなります。また、血液やリンパ液の流れも滞りやすくなるため、余分な水分が組織にたまり、むくみが起こりやすくなります。
② 自律神経の乱れ
ジメジメした気候や、屋外の暑さと室内の冷房との温度差は、体にとって大きなストレスになります。
その結果、自律神経のバランスが乱れると、血液やリンパ液の流れが滞りやすくなり、水分をため込みやすい状態になってしまいます。
5分でできる!むくみスッキリセルフマッサージ
むくみが気になるときは、血液やリンパ液の流れをサポートするように、やさしくマッサージしてみましょう。
お風呂上がりや、テレビを見ながらでも手軽にできます。
💡ポイント
肌への負担を減らすため、ボディクリームやオイルを塗ってから行うのがおすすめです。
1.脚のむくみ解消マッサージ
① 足裏・足首をほぐす
足の指を一本ずつ軽く回し、足首もゆっくり大きく回して動きを良くします。
② ふくらはぎを下から上へ
両手で足首を包み、ふくらはぎからひざ裏に向かって、下から上へやさしくさすり上げます(5〜10回程度)。
③ ひざ裏をやさしくほぐす
ひざ裏にはリンパ節が集まっています。
指の腹で軽く圧をかけながら、痛気持ちいい程度にほぐしましょう。
2.顔のくすみ・むくみスッキリマッサージ
① 鎖骨まわりをほぐす
人差し指と中指で鎖骨を軽く挟み、内側から肩に向かってやさしくさすります。
② フェイスラインを整える
あご先から耳の下に向かって、フェイスラインに沿ってやさしく滑らせます。
③ 首から鎖骨へ流す
最後に耳の下から首の横を通り、鎖骨へ向かって上から下へやさしくなで下ろしましょう。
まとめ|体の「めぐり」を整えて、むくみをため込まない体へ
湿度が高い季節のむくみ対策は、体のめぐりを整え、余分な水分をため込まないことが大切です。
今回ご紹介したセルフマッサージに加え、
- 湯船にゆっくり浸かる
- 軽いウォーキングやストレッチを行う
- カリウムを多く含む食材(バナナ・きゅうり・トマト・アボカドなど)を取り入れる
といった習慣もおすすめです。
ジメジメした季節は、体の水分バランスや自律神経が乱れやすい時期です。
毎日のセルフケアを習慣にして、むくみや重だるさをため込まない、スッキリ軽い体で快適に過ごしましょう。
※むくみが長期間続く場合や、片足だけが大きく腫れる、痛みや息苦しさを伴う場合は、病気が隠れていることもあります。気になる症状がある場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。
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