たわいの無いお話

端午の節句 Tsumikiつみき 整体/鍼灸/リラクゼーション/アロマ/交通事故治療 ー 京都伏見 –

5月5日日は端午の節句

屋根より高い鯉のぼり〜♪

今回、端午の節句も近いと言うことで、端午の節句にする行事を調べてみたところ、

昔からされている行事には一つ一つ意味があるということを学びました。

以下の通りです^ ^

柏餅:柏の葉は新しい芽が出るまで落ちないというところから子孫繁栄の縁起を担ぐとされております。
菖蒲湯:菖蒲の葉っぱは香りが強い為病気や悪いものを追い払ってくれるとされております。
兜:兜は昔から、頭を守る為に使われておりました。その為子供の身を守って元気に大きく育つようにという意味が込められております。
鯉のぼり🎏:鯉が竜門の滝を昇と竜となって天をかけるという中国の故事。鯉は生命力の強い魚です。環境の良し悪しに関わらず立派に成長し、立身出世するように願って飾られるようになったとされています。

勉強になりますね〜。

京都伏見 Tsumiki鍼灸整体院
〒612-0044京都府京都市伏見区深草北新町652-2
京阪墨染駅 〈徒歩2分〉
〈予約優先制〉TEL 075-642-2505

平 日 10時〜20時
土日祝 10時〜18時
休院日 火曜日

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