祇園祭が終わり暑さがさらに厳しくなってまいりましたが、皆さまご無事でしょうか・・?
本当に危険な暑さなので、水分塩分補給をして無理なくお過ごしくださいませ。
今日はいつもと違って花火情報をお届けします。
目次
◯8月5日(月) 京たんば花火大会 打ち上げ数 2000発
花火前後には特設ステージショーもあり、迫力のあるスターマインや華やかな花火が夜空へ打ち上げられます。大人から子供までが楽しめます。
【 時 間 】午後7時20分〜8時 【 場 所 】船井郡京丹波町 道の駅 丹波マーケス・須知商店街周辺
◯8月9日(金) 千日会観光祭 打ち上げ数 1700発
昭和31年より続く久美浜町の伝統的行催事「千日会観光祭」参拝すれば千日分の御利益があると言われています。近くのかぶと山には大文字が浮かび、久美浜湾では3000個の灯籠流しも行われます。
【 時 間 】午後7時30分〜8時30分 【 場 所 】久美浜公園(浜公園隣) 17:00〜駐車場500台無料
【 公式サイト 】 https://www.kyotango.gr.jp/events/event/39897/
◯8月11日(日) 亀岡平和祭保津川市民花火大会 打ち上げ数 1万発
西日本で最大の2尺玉は花火の直径が500メートルの特大の花火が見どころです。 夜空を覆いつくす大きさと響く轟音に圧倒されるはず!観覧には事前のチケット購入が必要 ※全席完全有料になっております。
【 時 間 】開会19:30・点火19:45~20:30 【 場 所 】保津橋上流右岸 駐車場はなし
【 公式サイト 】https://www.kameoka-hanabi.com
◯8月16日(金)宮津灯籠流し花火大会 打ち上げ数 3000発
宮津花火大会は大正13年に当時の国鉄宮津線が開通した年に開通を祝って、花火を打ち上げたのが始まりと伝えられており、今年で100周年を迎えます。こうしたことから、2024年の花火のフィナーレは、「100年市民花火」としてより盛大なフィナーレに注目です。また、約1万個の色鮮やかな宮津の「灯籠流し」の起源は約400年前にさかのぼり、当時の城下の人々がお盆の精霊送りとして宮津湾に燈籠を流したのが始まりとされ、日本三大灯籠流しと花火とのコラボレーションも見どころです。
【 時 間 】19時50分〜20時30分 【 場 所 】宮津市島崎公園沖の宮津湾 駐車場2000台無料
【 公式サイト 】https://miyazu-cci.or.jp/hanabi
◯8月24日(土) 伊根花火 打ち上げ数 約1300発
色とりどりの花火が打ち上げられ、舟屋の街並みをきれいに映し出します。伊根湾のど真ん中から花火が打ちあがると舟屋から眺めている人々の歓声が響き渡ります。
花火開催日当日は地元の食材を使った屋台が多数出店
【 時 間 】20時15分〜20時45分 【 場 所 】七面山駐車場(住所:〒626-0423 京都府与謝郡伊根町平田505-4)
【 公式サイト 】https://www.ine-kankou.jp/inehanabi
夏の思い出に行ってみてはいかがでしょうか🎇
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