秋が終わりに近づき冬の寒さが始まってきました！冬の京都はやっぱり底冷えします❄️寒くなると急に身体が硬くなり調子が出ない・肩こり腰痛・だるい、身体の疲れがなかなか取れない！なんてことはありませんか？
そんな時はTsumiki（つみき）でカラダのメンテナンスしませんか？
なぜ冬に身体が硬くなるの？
寒い冬の時期は、身体が熱を逃さないように筋肉が無意識に収縮させてしまい、勝手に身体に力が入りやすくなります。そうすると血行が悪くなり新陳代謝が低下し、疲労物質が溜まり身体（筋肉）が硬くなってしまいます。疲れやすくなったり、手足末端が冷える・凝り（こり）がひどくなる・睡眠の質の低下・太りやすい・運動中の怪我（けが）が増えたりします。
マッサージ・メンテナンス整体がおすすめ
マッサージや身体のもみほぐしを受けることで、硬くなってしまっている筋肉にダイレクトにアプローチができ血流をよくし凝り（こり）をほぐすことができます。また寒くて丸まって猫背になってしまった姿勢も正しく戻したり、マッサージを受けることにより副交感神経というリラックスする神経が働くので身体もぽかぽかになり気持ちよ〜くリラックスでき、ストレス解消にも良いのです！
自宅でできるケアは？
冬こそストレッチがおすすめです。運動前には特に硬くなった筋肉を無理に使ってしまうと、肉離れや筋・腱断裂の恐れがあるのでしっかり柔軟して体を温めた状態で行いましょう。下半身には身体の約7割の筋肉量があると言われています。下半身のストレッチを多めに入れることで、身体を温めることができます。ぜひやってみて下さいね。
カラダのメンテナンス Tsumiki
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